H3Modで自分の好きなテーマがいっぱいあり、どれも楽しみたいと思う方いらっしゃいませんか?
今回はsansaを起動するとき、themeファイルが適用されたファームウェアを瞬間的に切り替えることができるブートローダーを紹介します。
それはここのサイトで配られているブートローダーです。ここのサイトにも使い方が書かれているのですが、とりあえず要約します。
なおこのやり方は、XPやVista以外のOS(LinuxやMac等)もしくは、アドミニストレーターの権限がないユーザー等でも行えます。sansapatcherが使えない人はこの方法をしてみてください。
1.まずはここの通りにthemeファイルを適用した(自分の好きな背景、アイコンにした)ファームウェアを複数(1つでも良いですが。)用意します。
2.ここがポイントです。このブートローダーは起動時に上ボタンや下ボタンを押しながら起動することによって、ファームウェアの切り替えを可能にします。
その、「上ボタンや下ボタンで起動」の判別はファイル名でおこないます。
例えば、なにも押さずに起動したいファームウェアの場合、F0.mi4とリネームして、sansaドライブのsystemフォルダに置きます。
これと同じように各ボタンで切り替えたいファームウェアのファイル名を下のようにリネームします。
※このブートローダーの特徴はmi4ファイルをバイナリイメージに変換しなくても使えます。バイナリに変換している方は、拡張子を.binにしてください。バイナリに変換していない(何もしていない)方は、mi4のままで結構です。(バイナリファイルにした方が起動が数秒早くなります。変換の仕方はまた今度紹介します。)
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何も押さずに自動的に起動したいファームウェア |
F0.mi4もしくはF0.bin(Rockbox) |
| 真ん中(選択)ボタンで起動したいファームウェア | F1.mi4もしくはF1.bin(Rockbox) |
| 上ボタンを押して起動したいファームウェア | F2.mi4もしくはF2.bin |
| 右ボタンを押して起動したいファームウェア | F3.mi4もしくはF3.bin |
| 下ボタンを押して起動したいファームウェア | F4.mi4もしくはF4.bin |
| 左ボタンを押して起動したいファームウェア | F5.mi4もしくはF5.bin |
| Recボタンを押して起動したいファームウェア | F6.mi4もしくはF6.bin |
注意:Rockboxを使用している方は、F0.mi4(bin)もしくはF1.mi4(bin)のどちらかはファームウェアにせず(ファイルを置かず)、空けておいてください。Rockboxが起動できなくなります。F0を空けると何も押さずにRockboxが、F1を空けると真ん中ボタンを押すとRockboxが起動するようになります。(どっちも空けると、どちらでもRockboxが起動します。ちなみにF2やF3で何も置かずに試したけど、Can't foundと警告が出て、何も起動しませんでした。)
Rockboxを使用している方は最大6個、使用していない方は最大7個のファームウェアを登録できます。(別に1個でもかまいません。)しかし0個だと、USBのドライバーがなくなる為、リカバリーモードから再インストールの必要がでてきます。なので最低1個は登録してください。
3.ドライブ直下にここからダウンロードしたブートローダー(現在最新:Version 1.3.1 - 5/17/07)をMultiBL-5-17-07.mi4という名前から、PP5022.mi4という名前にリネームして、置きます。
4.sansaを安全な取り外しをして、Sandisk標準のファームウェアを起動。DBの更新が終わったらブートローダーのインストールが始まるはずです。
これを使うなら、ついでにこちらのバグ対策もご覧ください。